社会保険労務士キャリア設計オフィス 

企業が抱える様々な「人」に関する課題・お悩みを解決します! 

 経営者様の「思い」に寄り添い、それぞれの企業や職場の風土・実情に合わせたきめ細やかなサービスを提供します。


こんなことでお困りではありませんか?

働き方改革:何から手をつけていいか分からない。

人手不足:HPや会社案内をどうすれば採用に結びつくのか。

離職防止:仕事にやりがいを持って、長く勤めてほしい。

生産性低下段々モチベーションが下がってきている社員がいる。

キャリアアップ:指示待ちではなく、主体性を持って能力を発揮してほしい。

 

組織の「悩み(課題)」はつきません・・

でも、その悩み(課題)」は伸びしろ!行動の連続で結果に繋がります。

キャリア設計オフィスでは、行動を続けるための「心理」に働きかけ、目標に向かって自走する組織・学習する組織の「仕組みづくり」をサポートします。

企業の「WHY(BE):なぜ存在するのか。何を達成したいのか?」の実現を目指して、「行動」を始めてみませんか?

 

POINT:今「見えている」問題だけが問題ではありません。

当オフィスでは、問題の本質に光を当てるためにも、企業と個人の「思い、ありたい姿」を見える化することがスタートだと考えています。

双方の思いをつなぎ、ベクトルを合わせることで、双方向からの課題解決を進めていきます。 

 


【専門分野】:人財戦略

☆セルフマネジメント力を高める育成面談

 【セルフマネジメントとは?】

  強みを最大限に活かし、成果を上げる状態を

  作り出すこと

☆チーム力を高める研修・会議 

 ※目標達成伴走

☆働きがいのある職場づくり 等


【提供する価値】

人材定着によるコスト削減(採用コスト・研修コ

 スト・育成コスト等)

内発的動機付け、持続可能なエンゲージメントに

 よる生産性向上

SDGs 「働きがいも経済成長も」

     「質の高い教育をみんなに」





当オフィスが提案する「働き方改革」・人材定着


働き方改革のゴールは「エンゲージメント・生産性の向上」。

ハード面での整備も必要ですが、ソフト面(運用)での取り組みも大切です。

社会保険労務士キャリア設計オフィスでは、ハード・ソフト両面から、働き方改革をサポートします。

 


主体的に行動できる人材を育成するためには、まず「関係の質」を高めることからスタートです。

関係の質を高めるためのキーワードは「心理的安全性」。

何でも話せる関係づくりをすることで、モチベーション向上、人材定着等にもつながります。

 



社会保険労務士キャリア設計オフィス 3つの特徴

18年間の人事担当で培った「経験」


【担当職務】

■各種社会保険手続き

■就業規則等変更

■労務管理

■採用運営、資料作成、面接

■研修講師(新人マナー研修、リーダー研修、管理者研修等)

■フォロー面談

■メンタルヘルスチェック制度導入      

■小学生対象金融スクール

■給料計算 等

                           

 

「聴く専門家」として「問題の本質」を顕在化


出来事はシステムで繋がっています。

問題は個人にあるのではなく構造にある。(システム思考)

見えているもの、わかっているものだけが問題の本質ではありません。

何が本当の問題か、企業と人の可能性を信じる「コーチ」の存在として、誠実に寄り添い、お話を聞かせていただきます。

問題の本質が顕在化されれば、それに対する効果的な制度構築、運用を行うことができます。

 

トリプル資格による多角的サポート


①社会保険労務士

②キャリアコンサルタント

③ファイナンシャルプランナー(CFP)

の資格を保有しています。

知識と経験を掛け合わせ、多角的視点からサポートさせていただきます。

■コーチング的手法を用いた労務相談。

■キャリア理論に基づいたビジネスカウンセリング、ライフデザイン。

■長期的視点・価値あるお金の使い方を探求するライフプラン作成 等



企業の思い、ありたい姿


個人の思い、ありたい姿



■例

・企業の強みを生かし、貢献したい。

・永続的に発展する組織をつくりたい。

・同業他社との差別化を図りたい。

・企業とともに成長する人材を確保したい。 等

 

 

 

■例

・自分の強みを生かし、誰かの役に立ちたい。

・安定した生活を送りたい。

・自分らしく幸せな人生を送りたい。

・成長できる企業で働きたい。  等